DVD→CD-R AviUtl編bS |
||
ここでは、DVD2AVIにて分離した映像と音声をDivxとLame MP3で圧縮しながらAviUtlにて合成します。 |
||
13 |
画像をクリックすると拡大表示 |
フレームレートの変更を行います。私の場合は[24fps<30fps]を選択しています。これは1秒間あたりのフレーム数を決めているわけです。もちろん、数が多いほうが綺麗に見えますが、CD-Rに焼きこむことを念頭に置いている為、1秒間あたりのデータ量は決まっています。この条件では、フレーム数と画質はトレードオフの関係になりますので、影響ない所まで下げる訳です。 |
14 |
画像をクリックすると拡大表示 |
[フレームレートの変更]で下段に注釈がありますので、それに従って[インターレスの解除]で[自動24fps]を選択します。 画像に横縞が目立つときは ボトムフィールド>トップフィールド トップフィールド>ボトムフィールド どちらか選んでみて、マウスホイールでグリグリ画像を動かしてみて、目立たないほうに設定しましょう。 |
15 |
画像をクリックすると拡大表示 |
[設定]→[圧縮の設定]にて画像の圧縮の設定を始めます。 |
16 |
画像をクリックすると拡大表示 |
左の窓が開きます。プルダウンボタンをクリックして低ビットレートで高画質と噂のDivX5.03を選択して、設定ボタンをクリックします。 |
戻る ページトップへ 次へ |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||